三井住友銀行とプロミスの深い関係

三井住友銀行の株主「SMFG」と大手消費者金融「プロミス」の関係とは

大手銀行と消費者金融の関係

『三井住友銀行』は、日本の三大メガバンクの一つである「三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)」の子会社、都市銀行です。1996年(平成8年)6月6日に設立され、本店は東京都千代田区丸の内となります。連携会社(株主であるSMFGからしての)には、大手消費者金融である『プロミス』が存在しています。

発足の経緯としては2001年(平成13年)4月1日に住友グループの住友銀行と、三井グループのさくら銀行が合併したものとなります。また、コーポレートカラーは緑色を基調とした若草色となっており、和文ロゴタイプは前身の住友銀行及び、さくら銀行それぞれのデザインに近づけた書体を使用しています。

広告等のキャッチコピーとしては、2007年(平成19年)4月にSMFGが発表した中期経営計画のスローガンである”LEAD the VALUE”を前面的に使用にされています。当行単体では「One’s next」のフレーズ・名称を主として使用しています。

現在はどんな事をしているの?

現況では様々な経営強化を行っている当社ですが、2011年2月…朝日新聞で三井住友銀行は今年から、総合職の全行員約1万3千人に英語力テストとして名高い「TOEIC」で800点以上を目指すよう求め始めたと報道されました。また、現地採用した外国人を本店に配属させ、交流を進めると言う動きもあるそうです。

2004年(平成16年)にSMFGグループとなった「プロミス」は、翌年2005年(平成17年)4月から三井住友銀行カードローンの発売を開始しています。更には2009年(平成21年)。自動車ローンや教育ローン等、当行の個人向け無担保証書貸付融資の信用保証(会社自体が連帯保証人になる制度)受託業務も担当するようになりました。

プロミスは消費者金融の六大消費者金融専業大手であるため、その影響力は株主であるSMFGに大きく直結し、またSMFGも三大メガバンクの一つとあるだけあり、その影響力はやはりプロミスに大きく直結しています。お互いが大手であることから、その関係性は他の金融会社、銀行会社から見ても大きな力を持っていると思えるでしょう。
(⇒銀行が消費者金融と手を組む理由

余談ですが、屏風のような形を思わせる若草色のブランドロゴ(若草色の長方形が三つ、屏風のような形で並んだもの)は、香港のグラフィックデザイナーであるアラン・チャン(陳幼堅)によりデザインされたものとなっています。

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